インス大妃-あらすじ-全話一覧-感想付きネタバレありで紹介!

韓国ドラマ-インス大妃-あらすじ-全話一覧
インス大妃

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朝鮮王朝史上最も激しい時代につよく生きたインス大妃(テビ)の生涯を描いた歴史ロマンドラマ。
その時代女性が権力を握るのが難しかった、しかし李氏朝鮮の最高権力者を夢見たインス大妃、悲劇の王妃となったユン氏、そしてチョンヒ王妃3人の女性の時代を駆け抜けた力と因縁を描いています。
韓国のケーブルテレビJTBCで放送され「王と妃」の脚本家が再び「インス大妃」を描いています。
インス大妃に再び扮したチェ・シラが二度目のインス大妃をさらに色濃く演じています。

インス大妃 あらすじ

朝鮮王第5代・文宗(ムンジョン)から第10代王・燕山君の躍動の時代の話です。
朝鮮時代にもっとも陰謀が渦巻いていたと言われている時代に、権力を望みそれを手中に入れたインス大妃。
若い頃から王妃になる野望を抱いていたスジョン(後のインス王妃)は、どうすれば王妃になれるのかと考え王を直接狙うのではなく、王になるだろう男の息子に目をつけます。

朝鮮王第5代国王・文宗が病弱であったため生前から後継の座をめぐってそれぞれが牽制しあっていました。
朝鮮王初期の頃、ハン・ジョン(後のインス大妃)は中国明との外交官の父と庶子桂陽君へ嫁いだ実の姉と暮らしていました。
インス大妃は、嫁いだ桃源君と結婚し2男1女をもうけます。その後臭との首陽大君の王位奪還により夫の桃源君が世子となります。
しかし、その夫が突然亡くなりインス大妃は宮殿を離れることになります。
その時王になった桃源君の弟が即位1年でなくなってしまいインス大妃が宮中に戻りインス大妃は自分の息子を王として即位させます。
しかし、宮中に返り咲いても最後は第10代燕山君が原因で窮地に追いやられてしまうという波乱万丈な人生を過ごします。
インス大妃に負けず上昇志向が強いユン・ソンイと2人がどのように成り上がりどうやって権料を手に入れて行くのか注目していきたいです。

ここでは、韓国ドラマ『インス大妃』のあらすじや感想、キャスト紹介、見どころ、最終回結末、といった話題をご紹介します!どうぞお楽しみに!

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インス大妃-49話-50話-51話

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インス大妃-55話-56話-57話

インス大妃-58話-59話

インス大妃-最終回(60話)

見どころポイント

女性にも権力への憧れがありました。宮廷に住む女性たちが繰り広げられる激しい戦い。
インス大妃役のチェ・シラはこれが2回目のインス大妃役です。同じ脚本家のチョン・ハヨンが描いた「王と妃」でもインス大妃を演じていました。
今回も迫力満点の演技が見られます。
T-ARAのハム・ウンジョンが娘時代のジヨンを熱演しています。インス大妃の娘時代を演じたT-ARAのハム・ウンジョンの可愛らしさから、本作の中盤から登場するチェ・シラの迫力の演技がこのドラマを大きく盛り上げていきます。

インス大妃 評価レビュー&感想

韓国ドラマ「インス大妃」の評価レビュー&感想です。
ストーリーの良し悪し、出演者の演技力、物語の展開、脚本の面白さなどを総合的に評価しています。
もちろん、レビュー&感想の中にも作品に関するネタバレがありますのでご注意ください♪

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歴史は彼女を大妃にしたという副題がつく「インス大妃」
全60話という長編歴史ドラマでした。
ドラマだけではなく、インス大妃のドラマの出来事が史実ではどう記されているのかとナレーションが入るので、今までの歴史ドラマの朝鮮王との比較が出来るなど違う意味でも楽しめました。
例えば、チャングムの誓いでは中宗が朝鮮王の時代でしたが中宗とはインス大妃の孫にあたる、中宗の兄が暴君と言われている燕山君なのだなどと繋がりも分かりそこも楽しかったです。

「ドラマ インス大妃」は、第5代目王の世相から第10代目王燕山君までを描く史実に基づいたフィクションドラマです。
描かれた時代は50年間、王と共に生き抜いた女帝「インス大妃(チェ・シラ)、ジョン(ハン・ウンジョンT-ARA)」と廃妃ユン氏(チョン・ヘビン)、ユン氏チョンヒ王后(キム・ミスク)」の戦いでもありました。

王妃を夢見る2人の少女、ジョン(後のインス大妃)と両班ながらも貧しく暮らしていたユン・ソンイは大きな野望を抱いていました。

インス大妃の幼少時代を演じたT-ARAのハン・ウンジョンさんは、本当に可憐で天真爛漫さが演じられていてワガママだなと思う反面、心が吸い寄せられて行くように感じました。
トウォン君との出会いから淡い可愛らしい初恋、そしてトウォン君の死によって19歳で寡婦となってしまう運命を力強く絵が描かれていました。

一度は宮殿から出されてしまうもの賢さを武器に気づけば大妃となって宮殿の中心的存在になり、トウォン君との次男を王にさせるあたらりのドラマは、ハラハラの連続でした。
姑であるチョンヒ王后と仲良くなったのかな?と思ったら急に冷戦状態になったりと、お互いが認め合っているのに全然かみ合わない所がちょっと怖かったです。

そんな2人に絡んできたのが、ソンイでした。
ソンイもまた「王妃になる」という強い気持ちを持っていました。王に承恩を受ければいいのではないかと考え、後の王となるチャサン君に近づいて見事に自分を好きにさせてしまうあたりはまだ可愛らしかったけれど、その後が怖かったです。
王妃となり王子を産んでからは、王が他の側室に行くのが許せずに立派なストーカーと化していきそ嫉妬心がすごくてチョン・ヘビンさんの大きな目を見開いて涙をポロポロと流しながら「許せない」という顔が見終わっても目に焼き付いてしまいました。

その嫉妬心が無ければもっといい王妃となってインス大妃に睨まれる事もなかったのかなと、そうなっていたら燕山君も穏やかな王となれたのかもしれないと思いました。
廃妃ユン氏を自決に追い込んだのはインス大妃だったけれど、廃妃ユン氏の息子燕山君は母親の罪が無実であった周りを脅して事実をねじまげ、インス大妃を責め母親の自決に関わった人々を一人残らず拷問をかけて殺していくというテレビの画面が直視できないぐらいの残忍なシーンがたくさんありました。

よく考えてみれば、燕山君も被害者の1人だしインス大妃は可憐で賢く穏やかな人なのに冷酷な一面もありそれを燕山君がまともに受けてしまって気持ちがずれていってしまったのだなと思います。

歴史は難しくて分かりにくいけれど、このドラマを通して痛いほどの気持ち、チェ・シラさんの静かで迫力のある演技がドラマインス大妃に重みを付け加えていました。

見終わって爽快な感じはないけれど、人の心を深く感じたドラマでした。

インス大妃 キャスト登場人物

韓国ドラマ「インス大妃」のキャスト&主な登場人物一覧です。
主人公(ヒロイン)から脇役まで、登場人物の詳細をリスト表示。
主演俳優・女優および共演者情報など、出演者プロフィールが一目でわかります。

インス(仁粋)大妃/チェ・シラ
第9代朝鮮王 成宗の母・燕山君の祖母
幼い頃から「王妃になりたい」という強い野望を抱き、トウォン君と淡い初恋をし嫁ぎます。
義父のスヤン大君に「王妃にしてください」とはっきりと目を見て言い切る強い意思を持っていました。
スヤン大君を敬い、夫を愛し混沌とした時代を生き抜いた女性

ハン・ジョン/ハム・ウンジョン(T-ARA)
インス大妃の青年時代を演じます。可憐な中に燃えるような野望を持ち後のチェ・シラさん演じるインス大妃へつながる重要な役どころを演じます。
個人的には、ハム・ウンジョンさんが演じていた青年時代が一番安心して観ていられたと思います。

スヤン大君(世祖)/キム・ヨンホ
インス大妃の養父、第7第朝鮮王
癸酉靖難(クーデター)を起こし、幼い弟がついていた王の座を奪いその座につきます。
生涯幼い王の座を奪ってしまった事を悔やみながらも国の安定を願い着実な政治を行います。

チョンヒ王后(ユン氏夫人)/キム・ミスク
スヤン大君の妻、トウォン君の母
ジョンが嫁いできて、嫁として認められない時期と可愛いと思う時期がありながらも次男のスヤン大君を王にするためにインス大妃と対立します。

トウォン君/ペク・ソンヒョン
ジョン(インス大妃)の夫。ジョンと出会い女たちの野望に巻き込まれて行きます。
心優しい人。

チャサン君・成宗/ペク・ソンヒョン
トウォン君とチャサン君、一人二役を演じます。
インス大妃の次男、第9代朝鮮王となります。インス大妃に逆らう事が出来ず葛藤を繰り返しますが育ててくれた年の近い女官ソンイと出会い人生があらぬ方向に動き出します。

廃妃ユン氏/チョン・ヘビン
成宗2番目の妻、燕山君の母
ソンイは女官でありながらも「王妃になる」という強い野望を持ち意図的にチャサン君に近づきます。最初はインス大妃ともよい関係を築いていますがチョンヒ王后を味方につけて王妃となるのですが、インス大妃の怒りを買い廃妃へとなっていきます。

ユン・ソンイ/チン・ジヒ
廃妃ユン氏の若い時代
幼い中にも王妃になるという野望を抱き虎視眈々と日々を過ごします。

燕山君・ヨンサン君/チン・テヒョン
第10代朝鮮王、廃妃ユン氏と成宗の長男。
実母を知らずに育ちますが、王となってから母が廃妃だという事を知りどうしてそうなったのかを執拗に追い求めます。自分が孤独なのは罪人の子だから祖母であるインス大妃にも可愛がられないのだと思い実母の罪をなくすため暴君と化します。

端宗・ノサン君/チェ・サンウ
第6第国王
スヤン大君に王座を奪われてしまいます。後にスヤン大君から自決を強いられ幼いまま命を落とします。

ハン・ミョンフェ/ソン・ビョンホ
スヤン大君の策士、インス大妃の心強い後ろ盾
門番からスヤン大君に見いだされ癸酉靖難の策士となり、後に重臣として長きにわたりインス大妃と共に政治の中心で大きな渦に巻き込まれます。

ミン氏/イ・ジエウン
ハン・ミョンフェの妻、成宗の王妃の母

世宗/チョン・ムソン
第4代朝鮮王・スヤン大君の父

アンピョン大君/イ・グアンギ
スヤン大君の弟、世宗の三男
癸酉靖難の時はうまく切り抜けますが、そののちスヤン大君により討たれてしまいます。

イミョン大君/イ・チャン
スヤン大君の弟、世宗の四男

ケヤン君/チョン・ジヌ
インス大妃の姉の婿、世宗の側室の子

チョンヒョン王妃/コ・ジョンミン
成宗の3番目の妃、燕山君の育ての母、チンソン大君の実母

チンソン大君・中宗/ペク・スンド
第11代朝鮮王、中宗反正により王座につく

ウォルサン大君/チャン・ヒウン
インス大妃の長男、心が優しく長男でありながらも王座にはつかずに過ごす

ヘヤン君・睿宗/ノ・ヨンハク
第8代朝鮮王、スヤン大君とチョンヒ王后の次男

文宗/ソヌ・ジェドク
第5代朝鮮王

アンスン王妃/イ・ヨンドゥ
睿宗の妃、同じ嫁でありながらもインス大妃とは違いチョンヒ王后に可愛がられる

チョアン大君/コ・ユヌ
睿宗の長男

コンヘ王妃/イ・ジウ
成宗の最初の妻、幼い頃に成宗に嫁ぐが体が弱く子を作れずにいる。気品あふれる優しい妃
薄幸の王妃

チェ尚宮/イ・ドッキ
廃妃ユン氏を幼少の頃に見出し女官にした尚宮。全力でユン・ソンイを王妃に押し上げたのに最後はソンイに拷問をされた上殺されてしまう。この尚宮の死がソンイを廃妃へと導く最初の出来事となる

チャン・ノクス/チョン・ソミン
燕山君の恋人、妓生から見いだされる

恵嬪ヤン氏/チェ・ジナ
世相の側室、ノサン君の義理の母で王位につける為に策略を練る

インス大妃 基本情報

主なキャスト

「インス大妃」チェ・シラ
「ハン・ジョン(後のインス大妃)」ハム・ウンジョン
「チョンヒ王妃」キム・ミスク
「スヤン大君(後の世相)」キム・ヨンホ
「トウォン君(第9代王)」ペク・ソンヒョン
「廃妃ユン氏」チョン・ヘビン
「ソンイ(後の廃妃ユン氏)」チン・ジヒ
「ハン・ミョンフェ」ソン・ビョンホ
「キム・ジョンソ」ハン・インス
「チェ尚宮」イ・ドッキ

脚本:チョン・ハヨン
代表作・王と妃/甘い人生/欲望の炎/宮中残酷史-花たちの戦争」

監督:イ・テゴン
代表作・ラストスキャンダル/弁護士たち/12月の熱帯夜

放送局:JTBC(韓国のケーブルテレビ)
話数:全60話
韓国放送日:2011年